正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、お月見、七五三など、日本の年中行事に欠かせないお飾りの由来と商品をご紹介します
おかざり庵

年中行事の由来とお飾り

■1月[睦月:むつき]
■2月[如月:きさらぎ]
■3月[弥生:やよい]
■4月[卯月:うづき]
■5月[皐月:さつき]
■6月[水無月:みなづき]
■7月(文月:ふみつき]
■8月[葉月:はづき]
■9月[長月:ながつき]
■10月[神無月:かんなづき]
■11月[霜月:しもつき]
■12月[師走:しわす]

土用の丑の日

〜鰻を食べて夏を乗り切ろう!〜

うなぎ料理

うなぎ料理の歴史

昔はうなぎは馴れ寿司(魚だけを食べる寿司)として食べられていましたが、室町時代には蒲焼きとして食べられるようになったようです。室町時代の『大草家料理書』という書に「宇治丸かばやきの事、丸にあぶりて後に切るなり」とあり、うなぎを丸ごと焼いたものをぶつ切りにして、醤油、酒を混ぜたものをつけたり、山椒味噌をつけて食べる、という記載があります。

季節の花より引用

ちなみに、なぜ「蒲焼き」と呼ばれるのかというと、「うなぎの口から串を刺して丸焼きにしたのが蒲(がま)の穂の形に似ているから」とか「焼いた色が蒲(がま)の色だから」ということのようです。

江戸時代になると、汁物、寿司、鰻めし、焼き物など、うなぎの食べ方にいろいろバリエーションが出てくるようになります。

うなぎの蒲焼き

うなぎの蒲焼き、関東と関西では焼き方が違うって知ってましたか?

その違いをちょっとまとめてみました。

関東関西

浜名湖 うなぎのたなか 関東風蒲焼き/\840〜

浜名湖 かんたろう 関西風蒲焼き/\1,575〜
開き方背開き腹開き
串の打ち方頭と尾を切り、
さらに二つに切ってから串を打つ
頭と尾をつけたまま串を打つ
焼き方両面を白焼き身の方を白焼き
蒸す?YesNo
たれのつけ方蒸した後にたれをつけて焼く照りが付くまでたれをつけて焼く
味の特徴蒸すことで脂肪分が抜けさっぱり。
皮や肉もやわらかい。
蒸さないので皮までぱりっと香ばしい。

関東で背開きにする理由ですが、腹を開くことは「切腹」につながり、武士の多い江戸では好まれなかったからだそうです。

うなぎ屋さん

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