正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、お月見、七五三など、日本の年中行事に欠かせないお飾りの由来と商品をご紹介します
おかざり庵

年中行事の由来とお飾り

■1月[睦月:むつき]
■2月[如月:きさらぎ]
■3月[弥生:やよい]
■4月[卯月:うづき]
■5月[皐月:さつき]
■6月[水無月:みなづき]
■7月(文月:ふみつき]
■8月[葉月:はづき]
■9月[長月:ながつき]
■10月[神無月:かんなづき]
■11月[霜月:しもつき]
■12月[師走:しわす]

雛祭り(桃の節句)

〜女の子の健やかな成長と幸せを願って〜

ひな壇の飾り方

七段飾りを例に一般的な並べ方をご紹介します!

最上段

最上段 男びなと女びなの内裏びなを飾ります。向かって左に男びな、右に女びなを置くのが関東流、その逆が関西流です。いわれについてはいろいろな説がありますが、どちらにしても理由づけできるので、特に気にする必要もないようです。後ろには金屏風を立て、内裏びなの両脇にはぼんぼりを、中央に桃の花を挿した一対の瓶子(へいし)を載せた三方飾りを置きます。

二段目

二段目 三人官女を飾ります。三人官女は宮仕えの女官で、お祝いの白酒を持っています。向かって左から提子(ひさげ)を持つ立雛、盃(さかずき)を持つ座り雛、長柄銚子を持つ立雛の順で飾ります。それぞれの間には高坏(たかつき)をおいて、桜餅や草餅など季節の和菓子をお供えします。

三段目

三段目 五人囃子を飾ります。宮中の演奏隊で、向かって左から太鼓(たいこ)、大鼓(おおづつみ)、小鼓(こづつみ)、笛、扇を持つ歌い手が並びます。

四段目

四段目向かって右に左大臣(おじいさん)、左に右大臣(若者)を飾ります。間には菱餅と白酒やあられなどを載せた膳部を飾ります

五段目

五段目雑役を司る仕丁(しちょう)三人と向かって左に右近の橘、右に左近の桜を飾ります。これは京都御所のお庭に植えてあるものをかたどったものです。

六段目、七段目

六・七段目最後二つの壇には、たんす、長持ち、鏡台、はさみ箱、茶道具、駕籠(かご)などの嫁入り道具を飾ります。

飾る期間

節供より1週間から10日くらい前には飾り始めることが多いようですが、決まりはありません。片付けるのは3月4日が多く、遅れると縁遠くなる、という説もありますが、実際にはなかなか嫁がない娘を「片付かない」といったところからきたと思われ、明確な根拠はないようです。

雛人形を扱っているお店

雛人形を扱っているお店をご紹介します。
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