節分(豆まき)
節分とは
節分とは、立春、立夏、立秋、立冬の前日のこと。昔は「せち分かれ」と言って、季節の変わり目を意味していました。ということで、節分は年に4回あるのですが、冬から春への折り返し地点の"立春の前日の節分=大晦日"とこの部分だけが残るようになって、今では春の節分だけが行事として残ったのです。節分って2月独特のものと思ってたけど、そうじゃなかったんですね。
そして、節分といえば、私は「豆まき」だと思ってたんですが、「焼嗅がし(やいかがし)」という風習があるんだそうです!みなさんはやってましたか??その二つの風習、どんなことをやるのかをちょっと書いてみたいと思います。
豆まき
|
節分の1つ目の風習は、「鬼は外、福は内」のかけ声でおなじみの豆まきですね。豆をまくのは、本来はその家の主人か年男(生まれ年がその年の干支に当たる男)の役目だったんだそうですよ。我が家では気にせずにみんなで豆を投げてた気がしますが。。。 |
豆まきセット/\1,800 |
焼嗅がし(やいかがし)
2つめの風習は焼嗅がし(やいかがし)。"やいかがし"とは焼いた臭気を嗅がせることによって邪気を退けるという意味で、柊の枝に鰯の頭を刺し、家や門の出入り口、軒下などにつるします。にんにくやヒル、ねぎ、毛髪などを添える地域もあるそうです。
余談ですが、焼嗅がしは「鰯の頭も信心から(いわしのかしらもしんじんから)」ということわざの元になっているそうです。※ことわざの意味:鰯の頭のようにつまらないものでも、それに不思議な力が宿っていると信じてしまえばとてもありがたいものに見えてくる、ということ。

