正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、お月見、七五三など、日本の年中行事に欠かせないお飾りの由来と商品をご紹介します
おかざり庵

年中行事の由来とお飾り

■1月[睦月:むつき]
■2月[如月:きさらぎ]
■3月[弥生:やよい]
■4月[卯月:うづき]
■5月[皐月:さつき]
■6月[水無月:みなづき]
■7月(文月:ふみつき]
■8月[葉月:はづき]
■9月[長月:ながつき]
■10月[神無月:かんなづき]
■11月[霜月:しもつき]
■12月[師走:しわす]

節分(豆まき)

〜鬼は〜外!福は〜内!豆をまいて福を呼びこもう〜
豆まき

節分とは

節分とは、立春、立夏、立秋、立冬の前日のこと。昔は「せち分かれ」と言って、季節の変わり目を意味していました。ということで、節分は年に4回あるのですが、冬から春への折り返し地点の"立春の前日の節分=大晦日"とこの部分だけが残るようになって、今では春の節分だけが行事として残ったのです。節分って2月独特のものと思ってたけど、そうじゃなかったんですね。

そして、節分といえば、私は「豆まき」だと思ってたんですが、「焼嗅がし(やいかがし)」という風習があるんだそうです!みなさんはやってましたか??その二つの風習、どんなことをやるのかをちょっと書いてみたいと思います。

豆まき

節分の1つ目の風習は、「鬼は外、福は内」のかけ声でおなじみの豆まきですね。豆をまくのは、本来はその家の主人か年男(生まれ年がその年の干支に当たる男)の役目だったんだそうですよ。我が家では気にせずにみんなで豆を投げてた気がしますが。。。
正式には、煎った豆を升や三方(お供えを載せる台)に入れてあらかじめ神棚にあげておき、日が落ちた夕方から、窓を開けて鬼を追い出すように家の奥から外に向かってまくのだそうです。時間とかも重要だったんですねぇ(なんでかはまた後日調べておきたいと思います)。こうして、豆をまき鬼を退治することで、"一年の邪気を取り除き新しい年の福を招き入れる"のが豆まきをする理由なんですね。


豆まきセット/\1,800

焼嗅がし(やいかがし)

鰯と柊 2つめの風習は焼嗅がし(やいかがし)。"やいかがし"とは焼いた臭気を嗅がせることによって邪気を退けるという意味で、柊の枝に鰯の頭を刺し、家や門の出入り口、軒下などにつるします。にんにくやヒル、ねぎ、毛髪などを添える地域もあるそうです。

余談ですが、焼嗅がしは「鰯の頭も信心から(いわしのかしらもしんじんから)」ということわざの元になっているそうです。※ことわざの意味:鰯の頭のようにつまらないものでも、それに不思議な力が宿っていると信じてしまえばとてもありがたいものに見えてくる、ということ。

節分のイベントに行ってみよう!

寺社などで役者や力士など有名人の中から年男を選び、豆まきをするようになったのは明治時代から。

今もなお、節分のイベントとして行っている寺院をいくつかご紹介します。

  • 成田山新勝寺
  • 【日程】平成18年2月3日(金)

    【時間】11時〜、13時半〜、16時〜

    【ゲスト】横綱:朝青龍、関脇:白鵬、前頭:出島、稀勢の里、十両:闘牙、仲間由紀恵、上川隆也、大地真央、野口五郎、長澤まさみ

  • 日光山輪王寺
  • 【日程】平成18年2月3日(金)

    【時間】12時〜、14時45分〜

    【ゲスト】長山藍子、野村真美、藤田朋子、畑中映里佳、名高達男、石井ふく子

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